英国の金融行動監視機構(FCA)は、金を裏付けとしたトークン化に関する規制枠組みの策定を進めており、主要銀行とも協議を重ねています。複数の業界関係者との対話を経て、数カ月以内に新たな政策を発表する予定です。
この動きは、金融タイムズ(FT)が10日に報じた内容で、CoinPostも同様にFCAの規制開発の進展を伝えています。FCAは、金融市場の透明性と安全性を高めるため、デジタル資産分野の規制強化に注力していると見られます。
日本市場においても、金をはじめとした資産のデジタル化とトークン化への関心が高まっており、英国の動向は今後の規制環境を占う重要な指標となるでしょう。
