ブラジル中央銀行は7日、一部の暗号資産送金に対し最大24時間の遅延措置を設ける新たな規制を発表しました。これは詐欺対策の一環として、特に1万ドルを超える海外の暗号資産企業やセルフカストディウォレットへの送金が対象となります。

CoinPostの報告によると、この規制は主に高額送金の透明性と安全性を高める狙いがあり、安定コイン(ステーブルコイン)も含む暗号資産全体に影響を及ぼす可能性があります。

日本の投資家にとっては、海外送金の遅延リスクが増すため、ブラジル市場との取引や暗号資産の国際送金において注意が必要となるでしょう。