シンガポールのDBS銀行と米国のシティバンクは、9月7日にSWIFTの台帳上でトークン化された預金を使い、クロスボーダーの米ドル決済を週末に実施しました。これにより、従来よりもはるかに速い数分単位での決済が可能となりました。
この仕組みは24時間365日いつでも利用可能であり、国境を越えた資金移動の効率化に寄与すると期待されています。NADA NEWSによると、両行はこの技術を活用することで、従来の決済時間を大幅に短縮したとのことです。
日本市場においても、FX取引や国際送金のスピードアップが期待される中、こうした新技術の導入は今後の金融インフラ革新の一環として注目されています。
