シンガポールのDBSと米ニューヨークのCitiは、5月5日(土)にトークン化された預金とSWIFTのデジタル台帳を活用し、米ドルによる国際決済を週末に成功裏に完了しました。これは、従来の銀行営業日を超えた決済処理の新たな可能性を示しています。

DBSは5月7日にCoinPostを通じてこの実績を発表しました。今回の取り組みは、SWIFTのデジタル台帳技術を利用し、リアルタイムでの国際送金の効率化と透明性向上を目指したものです。

日本の金融市場でも、こうしたデジタル技術を活用した国際決済の迅速化は、円を含むクロスボーダー取引の利便性向上に繋がる可能性が注目されています。