リップルはルクセンブルクの金融監督機関CSSFから正式にMiCA(マーケット・イン・クリプト・アセット規則)認可を取得しました。これにより、同社の規制された暗号資産決済製品は欧州経済領域(EEA)内の30カ国で提供可能となりました。CoinPostによると、この正式認可は6日に発表され、6月の事前認可に続くものです。

現在、約280社がMiCAライセンスを取得しており、リップルの認可取得は暗号資産業界における規制適合の重要な一歩と見なされています。リップルのサービスは、EEA内の金融機関や企業に幅広く利用される見込みです。

日本の市場においても、欧州市場での規制対応が進むことで、暗号資産の国際決済や送金サービスの展開が今後注目されるでしょう。