ロシア最大の銀行であるスベルバンクは、暗号資産規制法の9月施行を見据え、自社のモバイルアプリに暗号資産ウォレットとデジタル保管機能を統合する計画を発表しました。CoinPostによると、これらの機能は12月1日までに導入される予定です。

この発表は、9月7日に行われたロシア中央銀行の金融カンファレンスで、スベルバンクのキリル・ツァレフ氏が明らかにしたもので、RBCが報じています。暗号資産の規制強化に対応した動きとして注目されています。

日本の投資家にとっても、ロシアの主要銀行が暗号資産サービスを公式に展開する動きは、グローバルな規制環境の変化や市場の成熟を示す重要な指標となるでしょう。