欧州中央銀行(ECB)のクリスティーヌ・ラガルド総裁が、仏紙CoinPostの報道によると、バイナンスのEUにおけるMiCA(暗号資産市場規制)ライセンス取得を阻止するために、ギリシャの規制当局に承認を拒否するよう直接要請しました。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が17日に報じたところでは、ラガルド総裁の介入は、デジタルユーロ計画の保護と欧州でのドル建てステーブルコインの台頭を警戒したことが背景にあるとされています。これにより、バイナンスの欧州市場での活動に影響が及ぶ可能性があります。

日本の投資家にとっても、欧州の規制動向はグローバルな暗号資産市場に影響を与えるため、今後の動向に注目が集まります。