主要保有者であるStrategyによるビットコインの売却懸念が和らぎ、市場のビットコイン需給が改善していることが分かった。CoinPostによると、6月23日にStrategyは6月17日から23日の間にビットコインの売買を行わず、保有量を84万447BTCで2週連続維持したと報告している。

さらに、6月28日にBitfinexが分析したところ、Strategyの売却懸念緩和に加え、スポット型ビットコインETFへの資金流入が需給改善の一因となっているという。これにより、BTCの市場動向に安定感が出てきたとみられる。

日本市場においても、ETFを通じたビットコインへのアクセスが拡大する中で、こうした需給改善の動きは投資家の安心感につながる可能性がある。