ロシアの国家ドゥーマは、仮想通貨の運用に関する法的枠組みを整備する規制法案の第2および第3回審議を21日に予定していると、CoinPostが報じた。
国家ドゥーマ金融市場委員会の委員長アナトリー・アクサコフ氏は、同法案が両審議で承認される見込みであると述べている。法案には、資格のない投資家でも購入限度額の範囲内で仮想通貨を取得できる規定が含まれている。
ロシア国内での仮想通貨利用者数は約2,000万人と推定されており、今回の法整備は市場の透明性向上と投資環境の整備に向けた重要な一歩といえる。日本市場においても、ロシアの動向はグローバルな仮想通貨規制の流れを示すものとして注目される。
