SBIグループは、円連動型ステーブルコイン「JPYSC」の信託資産の一部である1億円を短期国債で運用し始めたと、SBI新生信託銀行とSBIVCトレードが7日に発表しました。JPYSCの総信託資産は100億円規模で、そのうちの一部を安全性の高い国債で管理する動きです。
JPYSCは現在、発行と貸出残高の合計が約270億円に達しており、安定的な資産運用が求められています。今回の短期国債による運用は、資産の流動性と安全性を両立させる狙いがあります。CoinPostが報じました。
日本の金融市場では、円連動型ステーブルコインの信頼性向上が重要視されており、SBIグループの動きは国内のデジタル資産市場の成熟に寄与すると見られています。
