暗号資産アナリストのDarkfrost氏が6月18日、X(旧Twitter)でビットコインの短期保有者と長期保有者のコストベースが下向きにクロスしたことを確認した。これは、約3日間の確認期間を経て、ビットコインの弱気相場が最終段階に入った可能性を示しているとCoinPostが報じた。

このコストベースのクロスオーバーは、過去約9ヶ月にわたる弱気相場の動きを踏まえた重要な指標とされている。ビットコインは過去最高値の約69,000ドルから調整を続けており、今回の分析は市場の転換点を探る上で注目されている。

日本市場においても、ビットコインの動向はFXや株式市場の投資家に影響を与えやすく、弱気相場の終盤観測は今後の投資判断に重要な示唆を与えるだろう。