暗号資産取引所のバイナンスが、イランに対する米国の制裁違反の可能性で米連邦検察により捜査を受けていることが、CoinPostの報告で明らかになりました。

この捜査はニューヨーク・マンハッタンの米国連邦検事局が主導し、米司法省刑事部も参加しているとのことです。2023年にはバイナンスが43億ドルの司法和解に合意していることも併せて伝えられています。調査の詳細はまだ明らかにされていませんが、22日にBloombergが複数の関係者からの情報として報じました。

日本の投資家にとっても、世界最大級の取引所であるバイナンスの法的リスクは海外市場の動向を左右する重要な要因であり、引き続き注視が必要です。