暗号資産取引所バイナンスは、セキュリティ侵害で失われた資産の約98%を補償したとCoinPostが報じました。被害総額は約630億ドルにのぼり、そのうち凍結された資産は260億~280億ドルとされています。
さらに、同社は証拠金のスナップショット対象通貨を従来の10種類から44種類に拡大しました。これは2024年6月4日(UTC)時点の発表で、BTC(ビットコイン)は6月2日時点で動きがなかったとされています。今回の報告は7回目のリカバリーレポートにあたります。
日本の暗号資産市場においても、バイナンスの透明性向上は利用者の信頼回復に寄与すると期待されています。
