CMEグループは、米商品先物取引委員会(CFTC)が承認したパーペチュアル先物に関して、6月18日に訴訟を起こすとCoinPostが報じました。CFTCは5月29日に米国初の規制対象パーペチュアル先物を承認しており、この新商品に対するCMEの反発が明らかになりました。
同報告によると、パーペチュアル先物の承認後、暗号資産取引所Celsiusは1週間で10億ドルを超える取引高を達成。CMEグループのCEO、テレンス・ダフィー氏は6月17日にCNBCの『Fast Money』で訴訟の計画を明かしました。なお、ダフィー氏は2027年3月にCEOを退任する予定です。
日本の投資家にとって、米国市場でのパーペチュアル先物の動向は暗号資産のデリバティブ市場拡大に影響を与えるため、今後の規制や市場反応に注目が集まります。
