イーサリアムはメインネットのハッシュ関数を、量子耐性のあるPoseidonから従来のSHA2やBLAKE2sへ切り替える計画を進めています。これは、イーサリアム財団の研究者ジャスティン・ドレイク氏が13日に発表した内容です。
従来のPoseidonは量子コンピュータに強い耐性を持つ設計でしたが、今回の変更により、より一般的に使われているSHA2やBLAKE2sといった標準的なハッシュ関数が採用されることになります。これにより、ネットワークの互換性やパフォーマンス面でのメリットが期待されています。
日本の暗号資産市場においても、イーサリアムのこうした基盤技術の変更は、今後のセキュリティや取引効率に影響を与えるため注目されています。
