Bitdeerは4月4日、ノルウェーのTydalにあるVoltaの子会社と16年間、総額47億ドル(約7400億円)に及ぶAIデータセンターのリース契約を結んだとCoinPostが報じた。この契約はBitdeerの子会社であるTydal Data Center ASと、Voltaの子会社Volta Tydal AS間での修正グロスリース契約となっている。

さらに、このリース契約は最大24年まで延長可能であり、VoltaはNVIDIAが一部出資するAIインフラ企業である。Bitdeerは現在、採掘したビットコイン(BTC)をすべて売却する戦略を取っており、保有BTCはゼロとされている。

日本の投資家にとっても、AI関連インフラへの大規模投資や仮想通貨マイニング企業の動向は、国内外のテクノロジー市場とその資金流動性を理解する上で重要な指標となっている。