ブラジル中央銀行が新たに導入した仮想通貨事業者向けの資本規制により、同国の仮想通貨市場に大きな影響が及ぶ見込みです。CoinPostによると、約300社の仮想通貨関連企業のうち、90%以上にあたる約290社が市場から撤退する可能性があります。

また、Bitcoin.com Newsの報告では、ブラジルの仮想資産サービス提供者(VASP)は200〜300社存在すると推定され、そのうち20〜25社のみが新規制の要件を満たせる見込みです。さらに、正式な認可を得られる企業は約10社に留まるとされています。詳細は10月30日に明らかにされる予定です。

この動きは、日本の投資家にとっても、海外の規制強化が仮想通貨市場の流動性やグローバル展開に与える影響を考える上で注目されるでしょう。