ドイツ銀行は、2023年内に規制当局の承認を条件に、機関投資家や法人顧客向けにデジタル資産のカストディサービスを開始すると発表しました。対応する資産はビットコインやイーサリアムに加え、USDC、EURC、EURAUといった主要なステーブルコインも含まれます。
同銀行はフランクフルトに本社を置き、世界56カ国で事業を展開しています。最初のターゲット顧客はヨーロッパの資産運用会社やヘッジファンドであるとCoinPostが報じています。
日本の投資家にとっても、欧州の大手金融機関がデジタル資産サービスを拡充する動きは、グローバルな規制環境や市場の成熟度に影響を与える重要な指標となるでしょう。
