JPYC株式会社は、SBJ銀行およびLINE NEXT株式会社と連携し、銀行口座とデジタルウォレットをつなぐ口座連携型チャージ機能の実証実験を行うための覚書を締結しました。これは、JPYCが発行するステーブルコイン「JPYC」を活用した新たな決済インフラの構築を目指す取り組みです。

CoinPostによると、この合意は2023年4月20日に締結され、3社は今後の実証実験を通じて技術的な検証を進めていく予定です。口座連携型チャージ機能は、銀行口座から直接デジタルウォレットへ資金をチャージする仕組みで、利便性の向上が期待されます。

日本ではデジタル決済の普及が加速しており、こうした銀行とブロックチェーン技術を組み合わせた実証実験は、今後の金融サービスの進化にとって重要な一歩となります。