米国のビットコイン現物ETFは、過去30日間で約64億ドル(約1兆2400億円)の純流出を記録しました。これは2024年1月の承認以降で最大の資金流出となっています。Galaxy Researchが6月20日に発表したデータによると、この流出は米国市場におけるビットコイン関連商品の資金動向を示す重要な指標です。
CoinPostも同様に、米国ビットコイン現物ETFの資金流出がこの30日間で最大規模に達したと報告しています。1ドル=160円の為替レートを基に計算すると、約1兆2400億円に相当し、投資家のリスク回避姿勢が強まっていることがうかがえます。
日本の投資家にとっても、米国市場の動向は重要であり、特に円安環境下でのドル建て資産の動きは注目されています。今回の大規模流出は、国内外の仮想通貨市場に影響を与える可能性があるため、引き続き注視が必要です。
