欧州銀行監督機関(EBA)は14日、ステーブルコインUSDCを欧州連合(EU)におけるMiCA規制の下で初の「重要電子マネートークン(EMT)」に指定したとCoinPostが報じました。
これによりUSDCは、11月12日からMiCAのデュアル監督体制の対象となります。現在、MiCAの下で45のトークンが登録されており、USDCが初めて重要EMTとして認定されました。一方、競合のテザー(USDT)はEMIライセンスを取得していません。
日本市場においても、EUの規制動向はステーブルコインの信頼性や規制対応を考える上で注目されており、今後のグローバルな規制整備に影響を与える可能性があります。
