Chainlinkは23日、韓国およびヨーロッパの金融機関と共同で、安定コインを利用したリアルタイムの国際決済モデル「ProjectPangea」を立ち上げると発表しました。これは外国為替市場における決済期間を短縮し、T+0決済を目指す取り組みです。
CoinPostによると、プロジェクトには50以上の銀行が参加しており、参加機関の総運用資産は10兆ドルを超えています。ユーロや韓国ウォンを含む複数の通貨を対象としており、国際送金の効率化が期待されています。
日本の市場においても、こうした安定コインを活用した国際決済の高速化は、FXやクロスボーダー取引の利便性向上に寄与する可能性があるため注目されています。
