米国の決済大手DTCCの子会社であるDTCは、証券のトークン化を行う新サービス「DTCCトークン化サービス(DTS)」を28日に開始しました。CoinPostの報告によると、シティバンクやJPモルガンを含む20の金融機関がこのサービスの利用契約を締結しています。
このサービスでは、Russell 1000指数に採用されている銘柄をトークン化の対象とし、証券のデジタル化を推進する狙いがあります。DTSの導入により、証券取引の効率化や透明性の向上が期待されます。
日本の投資家にとっても、グローバル市場でのトークン化の進展は、今後の資産運用や取引環境に影響を与える可能性があるため注目されます。
