欧州証券市場監督局(ESMA)は7月8日、EUにおける暗号資産サービス提供者(CASP)の運用耐性に焦点を当てた共同監督行動(CSA)の開始を発表しました。これは、MiCA(暗号資産市場に関する規則)移行後の監督体制強化の一環です。
このCSAは、CASPが運用上のリスクに対してどれほど強靭かを評価し、潜在的な問題点を特定することを目的としています。ESMAの取り組みは、暗号資産市場の安定性と利用者保護を高めるための重要なステップと位置付けられています。
日本の投資家にとっても、欧州の規制動向はグローバルな暗号資産市場に影響を与えるため注視すべきポイントです。NADA NEWSが報じました。
