資産運用会社のVanEckは27日、新たにアクティブ運用型ETF「VanEck Wealth Builder ETF」を立ち上げました。このETFはビットコインを目標配分の2%に組み入れていますが、暗号資産を直接保有する形ではありません。
CoinPostの報告によると、このファンドは暗号資産の価格変動リスクを抑えつつ、ビットコインの成長ポテンシャルを間接的に取り込む設計となっています。従来の暗号資産投資に比べて規制上のハードルが低く、投資家にとってアクセスしやすい商品と位置づけられています。
日本市場では、暗号資産関連の規制が厳しい中で、こうした間接的な投資手法が徐々に注目を集める可能性があります。特にETFを通じたビットコインの組み入れは、日本の投資家にも新たな選択肢を提供するでしょう。
