暗号資産ステーブルコインのテザー(USDT)は、2026年7月から9月の四半期において準備金バッファが大幅に増加し、6月末の41億ドルから9月末には約79.5億ドルまで回復したとCoinPostが報じました。これは約2倍の伸びとなり、独立会計事務所BDOによる四半期報告書で裏付けられています。

同期間のテザーの純営業利益は15億ドルに達し、ビットコイン保有額も約1.3兆円に増加しました。これらの数値はテザーの資産基盤の強化を示しており、暗号資産市場における安定性向上の一端と見られます。

日本のFXおよび暗号資産投資家にとって、ステーブルコインの信用力向上は取引の信頼性を高める重要な要素であり、今後の市場動向にも注目が集まります。