スイスのハードウェアウォレットメーカーBitBoxは、内部監査で発見された2つの重大な脆弱性を修正するため、最新のファームウェアバージョン9.26.5をリリースしたとCoinPostが17日に報じた。
今回のアップデートは、7月に公開されたバージョン9.26.2(Oeschinenアップデート)で修正された脆弱性の重要性がユーザーに再度周知された後の対応となる。CoinPostによれば、これらの脆弱性を悪用された報告や資金の盗難は現時点で確認されていない。
日本の暗号資産市場においても、ハードウェアウォレットの安全性は投資家の信頼を左右する重要な要素であり、BitBoxの迅速な対応はユーザー保護の観点から注目されている。
