9つのブロックチェーン関連組織が、量子耐性の定義を明確化し、量子耐性暗号への移行に向けた共通規格を策定するための連合「QuantumAlliance」を設立したと、CoinPostが16日に報じました。
現在、BitcoinやEthereumといった主要なブロックチェーンは資産保護に楕円曲線暗号を利用していますが、量子コンピュータの進展に伴い、その安全性の見直しが急務となっています。QuantumAllianceはこの問題に対応し、相互運用可能な新たな暗号技術の基準作りを目指します。
日本の投資家や企業にとっても、量子耐性技術の進展は暗号資産の安全管理に直結する重要なテーマであり、今後の動向に注目が集まります。
