ハードウェアウォレットメーカーのTrezorは、物流を担当するパートナー企業ShipMonkでのデータ漏えいにより、約13,689人の顧客情報が流出したと発表しました。CoinPostによると、この事件は2023年6月10日に発覚し、6月13日にTrezorから正式に公表されました。
流出した情報のうち、11,742人の顧客については氏名、メールアドレス、電話番号、配送先住所が含まれているとのことです。Trezorは顧客の資産に直接影響を与えるウォレットの秘密鍵などは漏れていないと説明していますが、個人情報の漏えいは依然として深刻な問題とされています。
日本のFXや暗号資産市場においても、個人情報保護の重要性は高まっており、ユーザーは自身のデータ管理に一層の注意を払う必要があります。
