米国の決済機関DTCCは、同社のインフラが管理する114兆ドル相当の資産を対象に、ブロックチェーン技術を活用したトークン化サービスを近日中に開始すると発表しました。これは資産管理の効率化と透明性向上を目指す大規模な取り組みです。

この発表はDTCCのCEO、フランク・ラサラ氏によって明かされ、同様にラッセル1000指数やNYSE上場の米国財務証券も今後インフラのアップグレードを予定していると、CoinPostが報じています。

日本市場においても、こうした大手金融インフラのブロックチェーン導入は、将来的な取引のデジタル化や効率化の潮流として注目されるでしょう。