Chainlinkは28日に、クロスチェーン相互運用プロトコルの新バージョン「CCIP2.0」を発表しました。これにより、トークン化資産の移転速度が向上し、発行者が決済速度を設定したり独自の検証システムを追加したりできるようになりました。CoinPostによると、既存のCCIPは現在、840億ドル以上のクロスチェーン資産を保護しています。
また、過去4か月間で150億ドル以上の資産が新たにCCIPを通じて移転されており、BitGoは同プロトコル関連資産として74億ドル超を保有しています。これらの数字は、クロスチェーン技術が市場で急速に普及していることを示しています。
日本の投資家にとっても、複数ブロックチェーン間での資産移動の高速化と安全性向上は、デジタル資産の活用拡大に寄与する重要な動きといえるでしょう。
