Microsoftのセキュリティ研究チームは、USBメモリ経由で感染し、暗号資産ウォレットのシードフレーズや秘密鍵を盗み出すマルウェアの存在を確認したと、CoinPostが17日に報じました。
このマルウェアは、クリップボードにコピーされたウォレットの送金先アドレスを攻撃者のアドレスに書き換える機能を持ち、さらにTorを通じてリモート操作が可能だとされています。感染例は2026年2月以降に確認されているとのことです。
日本の投資家にとっても、USBデバイスの取り扱いには十分な注意が求められ、ウォレットの安全管理が一層重要となっています。
