資産運用額1兆ドル超を誇るシュローダーが、ソラナ(Solana)ブロックチェーン上で新興国債券ファンドのトークン化を開始しました。CoinPostによると、対象はシュローダー・インターナショナル・セレクション・ファンド新興国債券(SISF)で、4日に正式に発表されました。

このトークン化は、分散型金融(DeFi)インフラを提供するCentrifugeとの提携によって実現されました。これにより、伝統的な資産運用とブロックチェーン技術の融合が進み、より迅速かつ透明性の高い資産取引が期待されています。

日本市場においても、こうした大手資産運用会社のブロックチェーン活用は、デジタル証券やトークン化資産への関心を高める要因となるでしょう。