2022年以降、ドナルド・トランプ氏とその家族に関連する暗号資産ビジネスで、投資家が少なくとも47億ドル(約7,470億円)の損失を被っていることが明らかになりました。これはCoinPostの報告によるもので、NFTトレーディングカードやガバナンストークンWLFI、ミームコインTRUMP、ステーブルコインなどが含まれています。
同報告によれば、投資家の約65%のウォレットは未実現損失を抱えており、利益の80%は上位1%の投資家に集中しています。一方、トランプ氏自身は資金提供はしていないものの、2025年にはこれらの暗号資産事業から14億ドル以上の収益を見込んでいるとされています。
日本の投資家にとっても、こうした特定の著名人関連の暗号資産プロジェクトが大きな価格変動リスクを伴うことは注意すべきポイントです。市場の透明性と分散投資の重要性が改めて示されています。
