英国財務省は13日、クリス・ウーラード氏による初の報告書を発表し、ホールセール金融市場におけるトークン化を促進するために54社が参加するタスクフォースの立ち上げを公表しました。参加企業にはブラックロックやJPモルガン、シティ・オブ・ロンドン・コーポレーションなどが含まれています。

このタスクフォースは今後1年間、トークン化技術の導入や規制環境の整備に向けた取り組みを進めていく予定です。英国が金融市場のデジタル化を加速させる狙いがあるとみられます。

日本の金融市場においても、トークン化の進展は資産流動性の向上や新たな投資機会の創出に繋がるため、今後の動向が注目されます。CoinPostが伝えました。