ローソンは、円に連動したステーブルコイン「JPYC」を活用し、店頭での決済を可能にする実証実験を8月に開始すると日経が報じました。実験はKDDIが運営するローソン高輪ゲートウェイシティ店で実施され、POSシステムと連携してスマートフォンのバーコード決済が行われる予定です。

この取り組みでは、ローソンがHashPortと協力し、JPYCを使った決済の利便性を検証します。CoinPostによると、世界のステーブルコイン市場は2030年までに4兆ドル規模に成長すると見込まれており、国内外でのデジタル通貨の普及が加速しています。

日本ではキャッシュレス決済の拡大が進む中、安定した価値を持つ円連動のステーブルコインを用いた店頭決済は、実用化に向けた重要な一歩となるでしょう。