サイバー攻撃において、ブロックチェーン技術を悪用した手法が前年同期比で5.2倍に急増したことが、17日にChainalysisのデータをもとにCoinPostが報じた。この攻撃手法は「ブロックチェーン・デッドドロップ(BDD)」と呼ばれている。

特に国家支援による活動の拡大が背景にあり、北朝鮮もこのサイバー攻撃に関与しているとされる。Chainalysisの報告は、こうした国家レベルの関与がサイバー攻撃の増加を加速させていることを示している。

日本市場にとっても、ブロックチェーン技術を利用する金融サービスの安全性確保が一層重要となる状況だ。今後の対策強化が求められる。