サムスン電子は今年中に、サムスンウォレットにてステーブルコインの口座開設、海外送金、決済機能を順次導入すると発表しました。まずは一部の国でサービスを開始する予定ですと、CoinPostが8月8日に報じています。

現在のサムスンウォレットはビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、トロン(TRX)に対応していますが、今回のアップデートで安定した価格のステーブルコインも利用可能になります。また、サムスン電子は韓国の大手仮想通貨取引所アップビットの運営会社に約4%の出資を行っていることも明らかになりました。

日本市場では、スマホウォレットの多機能化が進む中で、サムスンの動きは国内外の金融テクノロジー競争に影響を与える可能性があります。