CoinPostによると、Cronosブロックチェーン上のレンディングプロトコル「Tectonic」でセキュリティの脆弱性が突かれ、約7500万ドルの資金流出が発生しました。この影響で、30日にCronosのブロック生成が緊急停止される事態となりました。
資金流出のうち外部への借入は600万ドルにとどまり、大部分の資金はチェーン内に留まっていると報告されています。また、同じくCoinPostは、Tectonicのネイティブトークン「TONIC」の価格がわずか20分間で100倍に急騰したことも明らかにしました。
日本の投資家にとって、こうしたDeFiプラットフォームのリスク管理は重要であり、クロスチェーンのセキュリティ問題が国内市場にも影響を与える可能性があるため注意が必要です。
