暗号資産取引所のCoinbaseは、25日にBaseブロックチェーン上で米国株のトークン化サービスを開始したとCoinPostが報じました。今回のサービスでは、B20標準に基づく株式トークンが発行され、基となる米国株は規制されたカストディアンによって1対1で保有されます。
この仕組みにより、ユーザーはブロックチェーン上で米国株の所有権をデジタル化された形で保有しつつ、実物資産の裏付けが確保されることになります。Coinbaseの取り組みは、伝統的な株式市場と暗号資産市場の橋渡しを目指しているといえるでしょう。
日本の投資家にとっても、こうしたトークン化された米国株の取引は、新たな資産運用の選択肢として注目されています。国内の金融規制や市場環境に照らし合わせ、今後の動向が注視されるでしょう。
