スタンダードチャータード銀行は7月2日、機関投資家向けにUSDコイン(USDC)の発行および償還サービスを自社の銀行業務に組み込んだ新サービスを開始しました。NADA NEWSによると、このサービスはUSDCの発行と償還機能を銀行サービスに導入したものです。

また、CoinPostの報告によれば、このサービスはドバイ国際金融センター(DIFC)を拠点に展開されており、機関投資家はCircleと直接口座を開設することなくUSDCの発行と償還が可能となります。これにより、USDCの利用がよりスムーズかつ効率的になる見込みです。

日本の投資家にとっても、スタンダードチャータードのこの動きは、安定したステーブルコインを用いた国際取引や資産運用の拡大に寄与すると考えられます。