仮想通貨取引所のGMOコインは、GMOインターネットが提供するOnamae.com Desktop Cloudのサーバー上で使用されている自動取引ツールに関連した不正取引の報告を受け、警告を発表しました。CoinPostによると、この問題は複数のFXブローカーで発生しているものの、GMOコインのアカウントにおいては不正な取引は確認されていません。

問題の対象となるのは、Onamae.com Desktop Cloudが管理する2万6,739台のサーバーであり、自動取引ツールがこれらのサーバー上で利用されていることが背景にあります。GMOインターネットが提供するインフラを介した影響の可能性が指摘されています。

日本のFXおよび仮想通貨市場では、自動取引ツールの利用が広がる中、このようなセキュリティリスクへの警戒が一層重要となっています。