2023年8月、ビットコインの価格は30%以上上昇した一方で、主要取引所の現物取引量は約3年ぶりの低水準にとどまったとCoinPostが報じています。
同記事によると、Binanceの現物取引量は7月から16億ドル増加し、減少傾向に一旦歯止めがかかったものの、3つの主要取引所の平均現物取引量はピーク時と比べて70%減少しています。これは2020年9月以来の低水準となります。
オンチェーンアナリストのDarkfost氏も8月31日にこの状況を指摘しており、価格上昇と取引量減少のギャップが注目されています。日本の投資家にとっては、ボラティリティの高いビットコイン市場における取引動向の変化を見極める重要な指標となるでしょう。
