サイバーセキュリティ企業のSocketは、Firefoxブラウザ向けの悪質な拡張機能77件を特定しました。そのうち40件は暗号資産ウォレットを狙い、秘密情報や認証データの窃取を目的としています。これは、暗号資産利用者にとって大きなリスクとなる可能性があります。

残りの37件はウォレットとは無関係の悪意ある拡張機能であり、いずれもユーザーの安全を脅かすものです。Socketはこれらの拡張機能の存在を19日に公表し、ユーザーに注意を促しています(CoinPost報告)。

日本の暗号資産市場でもブラウザ拡張機能を利用した攻撃が懸念されており、ユーザーは信頼できる拡張機能の利用と定期的な安全確認が重要となっています。