2026年8月20日より、トークン化された預金を用いた銀行間決済の本格的な検証が43社の参加で始まりました。CoinPostによると、このプロジェクトには13の銀行を含む幅広い金融機関が関わっており、金融庁の支援を受けています。

この取り組みは、2026年4月3日に金融庁の支援プロジェクトとして採択されており、DCPやGMOあおぞらネット銀行、アビームコンサルティングが8月26日に参加企業の発表を行いました。今回の検証は、実際の銀行間決済におけるトークン化預金の有効性と安全性を評価することを目的としています。

日本の金融市場では、デジタル資産とブロックチェーン技術の活用が進む中、こうした実証実験は将来的な決済インフラの革新に繋がる重要な一歩と位置付けられています。