SBIホールディングスは、米国子会社のSBI Holdings USAを通じて、米国のデジタル銀行エレボール銀行(Erebor Bank, N.A.)に1億ドルの投資を行うことを10月2日に発表しました。エレボール銀行はオハイオ州コロンバスに本社を置き、2026年2月の開業を予定しています。
CoinPostによると、同銀行は2025年9月時点で70億ドルを超える預金残高を有しており、防衛やAI分野の企業、特にAnduril Industriesなどの顧客にサービスを提供しています。今回の資金調達により、エレボール銀行はさらなる成長とサービス拡充を目指すと見られています。
日本の投資家や市場関係者にとって、SBIの米国デジタル銀行分野への積極的な投資は、グローバルなフィンテック動向と連動した重要な動きとして注目されるでしょう。
