シンガポール警察は、国内の一部小売店で販売されたLedger製ハードウェアウォレットに、リカバリーフレーズや秘密鍵を盗み取る偽造部品が混入していることを報告しました。これにより、約350万シンガポールドル(約4億3,000万円)の損失が発生しています。
同警察は9月28日に発表し、少なくとも9月10日以降に2件の被害が確認されたと伝えられています。偽造部品の使用により、ユーザーの資産が不正にアクセスされるリスクが浮き彫りとなりました。
日本の投資家にとっても、ハードウェアウォレットの正規品確認と信頼できる販売チャネルの利用が一層重要となる状況です。CoinPostの報告によりますと、今回の事件は暗号資産の安全管理に警鐘を鳴らしています。
