XRPL Foundationは、投票プロセスを経ずにXRPが不正に作成される可能性のあった脆弱性を修正しました。この問題は64ビット整数のオーバーフローに関連しており、2015年から存在していた可能性があるとCoinPostが報じています。
CoinPostによると、この修正はXRP Ledger(XRPL)の修正システム導入以来初めて、投票なしで適用されたものです。XRPLのXRP総供給量は1000億XRPで固定されており、新規発行を許可するトランザクションは存在しません。XRPL FoundationはX(旧Twitter)上で、この脆弱性によって新たなXRPが生成されることはなかったと明言しています。
このような基盤技術の安全性確保は、日本の投資家にとっても重要であり、市場の信頼維持に寄与するでしょう。
