暗号資産取引所Coinbaseは、量子コンピュータによる将来的な脅威に備え、すべての署名方式に対応可能な量子耐性カストディシステムを開発していると報じられた。CoinPostによると、Coinbaseの暗号技術責任者イェフダ・リンドール氏が22日にMARA Foundationの番組で明かした。
リンドール氏は、量子コンピュータの脅威が5年以内に現れる可能性を否定できないとして、既存のカストディシステムを量子耐性に改修する必要性を強調した。これにより、Bitcoin(BTC)を含む多様な暗号資産の安全性向上を目指すという。
日本市場においても、量子コンピュータの進展は暗号資産のセキュリティ戦略に大きな影響を与えるため、国内取引所や投資家の対応が注目される。
