2022年11月3日に行われた米国の中間選挙で、民主党が上院と下院の両方で多数派を獲得したと主要メディアCNNやCNBCが予測していると、CoinPostが報じました。選挙前は共和党が上院53議席、下院219議席を保持していましたが、民主党はカンザス州とテキサス州の上院議席を奪い返しました。
また、オハイオ州では暗号資産に批判的だった元上院銀行委員会委員長のシェロッド・ブラウンが敗北。一方、エリザベス・ウォーレン議員が上院銀行委員会の委員長候補として注目されています。これらの政治的変動は仮想通貨市場にも波及し、ビットコインの価格は7週間ぶりの安値となる75,630ドルまで下落しました。
日本の投資家にとって、米国政治の動向は為替や株式市場だけでなく、仮想通貨市場にも大きな影響を与えるため、引き続き注視が必要です。
